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2005年07月30日

エログスパムを防ぐために

このブログのシステムであるlivedoor Blogがリニューアルされたのが7月のはじめあたり。3カラムが正式サポートされるなど、いろいろ変わったのだが、その中にアダルト関連のブログ(エログ)を中心としたトラックバックスパムを防ぐ仕掛けが変わった(livedoor Blog Proに登録しなければ使えない)。

以前はスパムを送ってくるトラックバック元のIPを禁止リストに登録することで何度も送られてくるスパムを防いでいたのだが、同じIPから送られてくる普通のブログからのトラックバックもはじいてしまう。例えば、livedoor Blog内にあるエログからのスパムを防ぐために禁止IPリストに登録してしまうと、livedoor Blog内の普通のブログからトラックバックができなくなってしまう。

禁止ワードリストで、こりゃあまり使えないという意見を汲んだのか、こんどは禁止ワードを登録する仕組みになった。トラックバックされるエントリー内に、あらかじめ登録しておいた禁止ワードがあるとトラックバックができなくなる仕組み。そこで、スパムを喰らったときに、それを消す前に含まれるアダルト関連の言葉を禁止ワードに登録していくことで、どんどんスパムを受け付けなくなる。このブログもひどいときは1日に10個以上のスパムを喰らっていたが、禁止ワードをいくつも登録することで、だんだん減らすことができ、最近ではほとんど受け付けることがなくなった。

でも禁止ワードリストを見るとすごいことになってる。エログを防ぐためにアダルト関連の言葉を登録していく…まぁ他に考えつく対策がなく仕方ないんだけど、なんだかなぁ。ワタシみたいな下ネタOKな人なら別に平気だけど。


takeshi_a at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年07月29日

知られざるOperaのメール機能

Operaのメール機能ついでにあまり語られることのないOperaのメール機能についてちょっと。

Operaのメール機能は、初めてアカウントを登録すると「通常のメールクライアントと比べ、操作方法が大きく異なります」といってチュートリアルを見るよう勧めてくるくらい変わってる。見た目はOEやBecky!みたいな3ペイン型なんだけど、実際触ってみるといろんなところが違っている。

例えば受信箱(Operaでは「受信済」という名前)の下にフォルダが作れない。じゃあどうやって仕分けをするかというと、「フィルタ」ってのがあって、そこに設定したフィルタリング条件に合うメールを常に確認できる(メール本体は受信済から移動してこない)。ほかにもWebやメール、RSSなどをすべてタブで切り替えて使ったりと、操作方法というより、メールの扱い方が違う気がする。これがノルウェー風ってやつ?

だから通常のメールクライアントとして使うにはちとキビシイ。かといって使えないわけではなく、個人的にはメールマガジン用としてなかなかいいんじゃないかと思った。そんなわけでメールマガジンだけを受け取っているアカウントをOperaで受信するようにして、RSS/Atomフィードと合わせて情報を受信するクライアントソフトとして使って行けそうだ。それぞれの中にあるURLをクリックすれば新しいタブでページが開いてとてもシームレス。

でも、ブラウザとメーラーが一体化した環境を使っているのって知り合いの中では誰もいないよなぁ。ワタシ自信もメーラーはBecky!を5年くらい使っていて、「やっぱ別々だろ派」だし。OperaとかMozillaとか、ちょっともったいない気がする。自分が知らないところで一体型が使われているところってあるのかなぁ?

※あと、Googleデスクトップに対応してないのが残念。誰かプラグイン作ってくれないかな?

takeshi_a at 01:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年07月28日

自分にとって理想のRSSリーダーはOpera?

OperaのRSSリーダー機能以前からOperaに付属しているRSSリーダー機能を、Atomフィードを配信しているブログなどページにアクセスしなくても内容を全文読めるサイトの専用リーダーとして使っていた(OperaはRSS/Atomフィードを自動的にローカル保存できるので、外出先などネットに接続していない環境でも内容が読める)。が、いろいろいじってみるとこれがなかなか便利で目からうろこが落ちる思い。

OperaのRSSリーダーは付属のメーラー機能と統合されていて、受信メールと同じUIでフィード内のコンテンツを読めるのだが、これをメールとして転送することもできる。しかもその際に画像やリンクなどのタグを取り除いて転送できるので、たとえばケータイやケータイで読めるWebメールに転送して移動時間などに読むこともできる。以前から電車に乗っているときなどにブログを読みたいと思っていたワタシにとって、こりゃスゲェと感動した。

ただ、ちょっと残念なのが、受信したコンテンツを自動的に転送する機能がないこと。例えば「これはすべて転送しておこう」というフィードをフィルタリングして指定アドレスに自動転送できたりすると、さらに便利なんだけど…

以前書いたとおり、ケータイでまともに読めるブログってライブドアと@niftyくらいなので、こんな面倒なことになっているんだけどなぁ。ケータイでブログ読みたいって人、やっぱ少ないのかな?

Operaって知られてないところで面白い機能が載っている気がする。もしOpera8の機能をほぼそのままPocket PCなんかに載せられたら、「今のPDAはいらネ」なワタシも欲しくなるかも。

※ちなみにメーラーと統合したRSSリーダーとしてBecky!のプラグインもあるのだが、転送時にタグがついてしまうのと、Atomフィードが読めないという弱点があるのだ。むー

※RSSを配信するニュースサイトはどんどん増えているが、さすがにアクセスしなくても読まれてしまうAtomを配信しているところはほとんどないなぁ。当たり前か。

※Atom=全文配信と思っていたが、たまに覗いているこのサイトにあるAtomは全文ではなかった。んじゃあ、RSSとAtomの違いって一体なんなんだぁ!?

takeshi_a at 20:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月30日

月額無料、1分8.4円のホットスポット

ホットスポット最近、仕事でノートPCを持ち歩く機会が増えたのだが、有料のホットスポットやエアエッジと契約していないため、外でネット接続することがほとんどできない。使いたいと思う機会はそれほど多くないので月額基本料を払うのがもったいないのだ。そろそろ始まるライブドアのD-Cubicは、本サービス開始後は月額500円固定ということで試してみようと思っているけど、まともに使えるようになるには、まだ先になりそうな予感。

無料のホットスポットもあるにはあるが、一時期より話題にならなくなったし、いざというとき、ほとんど見つけることができないのだ。やっぱビジネスとしての展開は難しかったのかな…?いくら安くても使いたいときに使えなきゃダメダメだしねぇ。

そんなこんな考えてたときBroadband Watch編集部ブログNTTコミュのHOTSPOTを基本料金無料、1分8.4円の従量課金で使える方法が載っていた。要は@Niftyの無料IDに登録し、ローミングサービスを利用すればOKというもの。こりゃいいかもということで即登録。すぐさま試してみたかったので、今日の夕飯は最寄り駅近くのモスバーガーへ(最近、緑モスに変わってメニューが増えたので、その試しも兼ねて)。

で、早速接続………をを、ちゃんとつながった!(←当たり前)11Mbpsだけど、快適快適!一応商売にしていることもあって、都内ならかなり使えるところが増えている様子。一応ブロードバンドでも従量制であって、いつもの調子で接続しっぱなしにすると痛い目に遭うので気をつけなくては。

まぁ、しばらくはこのサービスを使いつつライブドアの展開を待とうかな。しかし平日の夜なのにモスに来る客が多いのは、意外なハッケン。

※無料のFreespot経由でケータイ用のこんなツールをハッケン。GPSと組み合わせると便利そう!

※そんなこと言ってたらYahoo!BBモバイルの試験サービスが終了ですか。結構長い間やっていたけど、どんな試験をしていたのかな?新サービスを近々発表する様子だけど、できれば独自じゃなくて、どこかと連携したものにしてくれるとうれしいかも。Yahoo!BBという時点で難しいかもしれないけど。

takeshi_a at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月02日

ブログをケータイで読みたい!

個人のブログ人気はもちろん、最近はポータルサイトやネットメディアで有名人やアルファブロガーを取り込むことも流行っているみたいで、一部争奪戦となっている模様。それらの多くは自社以外でブログを書くことを禁ずる契約になっている話もある。

その是非はまぁさておき、読みたいブログやニュースをどんどんRSSリーダーにためていくのだが、1日に更新される量が自分がチェックできる量をはるかに超えており、とてもじゃないが読み切れてない。また、長い文章をディスプレイで読むのはおっくうになるので、いくつかは印刷して行き帰りの電車で読むことがある。これはこれでいいのだが、印刷はあらかじめ用意しておく必要があるもので、意外と手間がかかるうえ、手持ちぶさたになったとき未読分がなかったりすることもあるし、環境にもよくない。

そこで活用したいのが携帯電話。ところが出先でブログを更新できるモブログはほとんどのブログサービスで対応しているのだが、読む方で対応しているという話はあまり聞いたことがない。多くのブログが文字主体なのでパケット代もかからないはずだから適していると思うのに、考えてみると意外だ。

そこで、いくつかのブログをケータイでアクセスしてみるとどうなるか、手持ちのauケータイ(W31SA)試してみた。すると、ちゃんと専用の新着順インデックスを表示してくれるところ(ライブドア、アメーバ、goo)、段組省略や画像縮小など一応ケータイ向けのページがあるところ(ココログ、はてな)、PCと同じ表示が帰ってきてしまいまともに読めないところ(エキサイト)…とサービスを提供しているプロバイダごとに対応がバラバラ。エキサイトのような非対応のサイトだと画像もそのままのサイズで返してくるのでパケ代が恐い(^^;
※ココログにはケータイ向けに変換してくれるココモブというサイトがある(とらおさんサンクス!)

要はサーバー側が端末をケータイと判断でき、それ用のページ(を自動生成する仕組み)を用意してくれているかの違いだが、とりあえずライブドアなどなら心配なさそうだ。これらにはよく読むブログがいくつかあるので、ブックマークしておきたい。それと、narinari.comのようなケータイ専用のページを用意してくれているところもブックマークしとくと便利だ。

ライブドアココログエキサイト

ちなみに最近、商標権絡みで話題になっているフルブラウザやケータイ向けRSSリーダー、定額サービスは使ってないのことが前提なので、あしからず。

takeshi_a at 19:58|PermalinkComments(2)TrackBack(1)

2005年04月16日

ThinkPadのマニアックな魅力に惚れ直す

バッテリー・ヘルスThinkPadはバッテリーに関しての独自の管理システムが備わっていて、今まで何回充電したとか、このバッテリー元々はこれくらいの電気を蓄えられる(定格容量)けど今はちょっとヘタっているからこれだけしか蓄えられない(満充電容量)などといったことをすべて数値化して表示することができる。そしてその中に「バッテリー・ヘルスの改善」という機能があって、これを実行すると自動的に放電・充電などを行い、ヘタりを少なくすることができるそうだ。これを実行するにはACアダプターをつなげて数時間電源をつけっぱなしにしなければならないため試したことはなかったのだが、たまたまできそうな時間があったので使ってみた。

手持ちのThinkPad X40(ちなみにあの交渉人と同じPC。シールは貼ってないけど 笑)は定格容量が27.36Whで、改善を行う前までは充電容量が21Wh前後まで落ちていた。そこへ改善を行ったところ26.85Whと新品に近い状態まで回復したのだ。計算上では約30分ほど長く保つようになった、これはかなり驚きだ。ただ放電・充電しているだけではないのかもしれない。

ThinkPadユーザーでも意外と知らない人が多いかもしれない地味な機能だが、モバイルで使い込んでいる人は試してみる価値がありそう。タスクバーにあるThinkPad専用(?)バッテリーメーターをクリックすればメニューが出てくる。

アクティブプロテクションThinkPadは他にも「ThinkPadソフトウェア導入支援」でBIOSからすべてのドライバーを一発ですべて最新の状態にしてくれたり(しかもこれが長期にわたってこまめに更新されている)とか、ハードディスク・アクティブプロテクション・システムでは本体の傾きを感知するセンサーとつながってリアルタイムで傾き具合をグラフィカルに表示したりとか、なんつーか、マニアックなんだけどシステマティックで男心をくすぐるこだわりと実用的(たまに「?」なものもあるけど)な機能をさりげなくあちこちに備えているところがたまらなくいいのだ。

キーボードとかトラックポイントの使い勝手も含めて、やっぱり他には代え難いものがThinkPadにはある。だからこそIBMによるPC事業の売却は衝撃的なニュースで、ユーザーをやきもきさせているんだと改めて感じた。

takeshi_a at 02:05|PermalinkComments(1)TrackBack(3)

2005年03月17日

ブログをビジネスに活用したい人に

“ブログを新たなビジネスツールに”日立とカレンに聞く という記事を公開した。ブログを顧客とのコミュニケーション手段として企業ユーザーに提供していく日立とカレンにインタビューしたものをまとめたもの。興味ある方はぜひぜひ。

ブログは、個人が従来より簡単にWebページを作成でき、しかも検索エンジンにひっかかりやすいなど、個人による情報発信できる力を大きくしたツールととらえることもできるが、企業がブログをツールとして利用すると、どのような可能性があるかというのが、ビジネスブログという名前で注目されつつある。この構築をビジネスとする企業もいくつか出てきている。

ブログというと、まだ個人向けという印象が強いが、記事の最後に書いてあるとおり、個人で使われていたものが「仕事でも使えるかも」と企業に持ち込まれると、ビジネスで利用できるようより洗練され、それがまた個人に戻ってきて…というサイクルが生まれるという。PCやOfficeソフトはそういう経緯がありブログもそうなるのではとのこと。なかなか興味深い話だ。

今回インタビューした小川氏四家氏らの共著で「ビジネスブログブック」という本を出されている。私も最近読み終えたが、主に社外向け・社内向けとしてどのように活用できるかを、実際に運用している担当者らへのインタビューを交えて簡潔に紹介している。CNETブログの渡辺氏も指摘しているとおりイントラの部分がややリファレンス的な感じもあるが、ビジネスにおけるネットを使ったコミュニケーションに興味のある人にオススメ。

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また、記事では触れてないが、RSSについて話が及ぶと、対応するニュースサイトがなかなか増えないことについて、記事への直接アクセスが増えトップページのビューが減ってしまい、その広告価値が下がることを懸念して対応しないサイトがあるようだが、2人は杞憂になるだろうと言っていた。「それは音楽CDにおけるCCCDのようなもの?」と聞いたら、「雰囲気的にはそういうこと」。

RSSが当てはまるのかまだわからないが、新しく便利な技術が旧来のビジネスモデルを脅かしそうなとき、守りに入ってユーザーの利便性を阻害しようとすると、かえってユーザーから見放され、活用するノウハウの吸収も遅れをとるんじゃないかと。

takeshi_a at 00:08|PermalinkComments(1)TrackBack(2)

2005年02月11日

一太郎…というより、ATOK2005を試してみる

パッケージの中身いろいろ騒ぎのあった一太郎2005を手に入れることができたので、ちょっとレポート。PC Watchによるとヨドバシで「開店から約1時間程度は、レジの前をほぼ途切れることなく、一太郎2005を購入する人が並んだ。裁判の影響は思ったほどない」とのこと。もう一太郎を使っている人なんて…ともいわれることもあるが、根強いファンがいるんだなと。騒ぎをきっかけに興味を持った人もいれば、ジャストシステムにとっては不幸中の幸いだろうか。

手元にあるのは一太郎2005&花子2005スペシャルパック。おまけで三四郎2005がついてきたが、残念ながらExcelがあるし、表計算自体あまり使わない。中身は一太郎と花子と三四郎と一太郎ガイドのCD4枚、一太郎+花子と三四郎のマニュアル2冊、ユーザー登録ハガキと関連製品の広告など。最近はたまにソフトを買う場合でも、シェアウェアなどオンラインがほとんどなので、パッケージソフトの中身を見たのは久々。なんだか懐かしい感じだ。

インストールメニューATOKは一太郎の中に含まれているが、インストールメニューに「ATOK2005だけをセットアップ」という項目があり、よくある「ATOKだけを使いたい」という声にも対応しているのが好印象。一太郎とATOKの値段が近いので、ATOKがお目当てでも一太郎を買う人もいると思う。

私も、文章作成はエディタで事足りるので、ほぼATOK目当てだ。変換効率の良さはもちろん、変換操作も10年以上こっちで慣らしてしまった(これはMS-IMEでもできるけど)。それに仕事柄オプションの共同通信社記者ハンドブック辞書が必要なのだ。発表会では前バージョンのオプション辞書は使えず新たに買わなければならないと聞いてがっかりしたが、オンラインショップで登録ユーザー向けに新版が2100円で売られていたため、「この値段なら」と、買うことにした。

機能的なことはWebサイトに載っているが、連想変換機能がとても面白いし使えそうな気がした。例えば「ありがとう」でスペースキーを押して変換候補を出した後、Ctrl+Tabを押すと「お世話様です」やら「恐縮です」、さらに「Thank you very much.」やら「I really appreciate it.」など英語を含めて304個も連想変換候補が出てくるのだ。

新語はどれくらい入っているか試してみると…「あいぽっど→iPod」「ふゆそな→冬ソナ」「よんさま→ヨン様」「はんりゅう→韓流」「まつけんさんば→マツケンサンバ」「ぶろぐ→ブログ」「はたようく→波田陽区」「せかちゅー→セカチュー」などが一発変換できた。これも探していくと楽しい。

自分のPC以外でMS-IMEも使ったことがあり、日本語入力の最低限の機能が入っているのはわかるが、やっぱりATOKがなじむ。ATOKが当たり前なると何がいいのかわかりずらくなるが、たまにMS-IMEを使ってみると、ATOKの価値がよくわかる気がする。

指になじんだキーボードとATOKで文章をすらすらと打っていくのは、本当に快感だ。

ちなみにATOKとはAdvanced Technology Of Kana-kanji transferからとった名前だそうな。

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takeshi_a at 15:48|PermalinkComments(3)TrackBack(4)

2005年01月31日

今、コレ聴いてます「音ログ」

音ログiPod情報局でiTunesで今聴いている曲をブログに表示できる「音ログ」というサービスが紹介されていたので、早速試してみた。同じようなものを以前見たことがあって、そのときはMacのみ対応だったが、いつの間にかWindowsも対応していた。

これはiTunesを入れているPC/Macで、iTunesと一緒にOtologControllerというソフトを立ち上げておくと、iTunesで再生されている曲の情報が音ログのサーバーに送信される。そしてブログに指定のタグを仕込んでおけば、送信された曲名をジャケット画像と一緒に表示してくれるというもの。面白いのでしばらくこのページにも置いてみる(左下の方)ことにした。

さらに音ログのページからは、ほかの人がどういう曲を聴いているかを覗いたり、自分が聴いた曲の履歴や同じアルバムの曲を聴いた人とリンクされていたりする。まぁ「だからどーした」かもしれないけど、何千曲も持ち歩けるiPodと同じくデジタルミュージックならではの新しい楽しみ方といえそうだ。

ちなみにブログやOtologControllerに出てくる画像をクリックするとAmazonのアルバム販売ページにとぶ。多分、アフェリエイト広告と同じく、ここ経由でCDが売れれば音ログにロイヤリティが入る仕組みで、画像はAmazonからとってきていている様子。そうだとしたらユーザーがそれぞれのブログに音ログの収入になるアフェリエイトを喜んで置いていってくれる、とても面白くて巧いアイデアだ。


※今日、画像を2Gまで投稿できるというYahoo!ブログがサービス開始されたが、その日にここlivedoor Blogは長時間サービス停止されてページを見ることができなかった。無料とはいえ看板サービスなんだから、もう少ししっかりしてほしいところ。

takeshi_a at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(3)

2005年01月14日

iPod shuffleホンネでレビュー(3)

iPod shuffleとUSBメモリ前回前々回のレビューの中でiPod shuffleは転送速度が遅く「本体はUSB 1.1対応ではないか」と書いた。これに対し「アップルのWebサイトではUSB 2.0対応の記述がある」「使っているPCがUSB 2.0に対応していないからではないか」というコメントをいただいた。もちろんPCはUSB 2.0に対応しているし、一緒に使っているiPodに比べて明らかに遅いのだが、あくまで個人で確認したレベルなので、やや自信がなかった。

そこへちょうどlivedoorコンピュータに「iPod Shuffle」は本当に「USB2.0」なのか?という記事が載っていた(teaさんthanks!)。これによるとUSB 2.0の高速転送に対応したハギワラシスコムフラッシュメモリに比べて格段に遅く、中速程度というバッファローのものの半分、格安で販売されている低速のものと同等というベンチマーク結果だったという。

結論としては、iPod ShuffleはUSB 2.0をサポートしており、USB1.1ポートではなく2.0に対応したポートに装着したほうが幾分速くなるものの、高速転送に対応したUSBメモリと比較するとかなり遅いということのようだ。

私はUSB 2.0と1.1対応のUSBメモリを1つずつしか持っていないのでよく知らなかったが、USB 2.0に対応していてもモノによって転送速度に大きな差があるようだ(ちなみに使っている2.0対応メモリはグリーンハウス製だけどiPod Shuffleよりずっと速い)。そしてiPod Shuffleはかなり低速な方ということになる。やはり曲の転送は512MBだと5分、1GBだと10分近くかかりそうだ。まぁコンセプト通り転送する曲の選択をiTunesに任せてバックグラウンドでやらせればあまり支障ないんだけど。

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takeshi_a at 20:03|PermalinkComments(4)TrackBack(6)