ITニュース

2006年05月12日

さよなら有楽町ソフマップ

e4acb6a7.jpgMUJIと同じ建物にあるソフマップ有楽町店が閉店し、13日からビックカメラ「別館」になるそうで。

ビックカメラ有楽町店別館、13日開店

このソフマップは確か5年くらい前にできたところで、オープン当初「これがソフマップ?」と思えるほど「らしさ」を消して銀座OLをターゲットにした店舗を目指してたのを覚えてる。学生の頃3年くらい大宮のソフマップでバイトしていたので、それなりに思い入れがあり、一緒に働いていた人の何人かが助っ人でこっちに来てて挨拶しに行った覚えも。

まぁここに行くのはソフマップよりMUJIの方をお目当てにしていたことの方が多いけど。今乗っている自転車もここで買ったのだ。そのほかにもいろいろ思い出があったりなかったり。

あ、そういえばおいらの「ソフマップカード」は有楽町限定デザインなのだ、価値が上がるかも(笑)

takeshi_a at 01:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月06日

ビジネスが関わらない情報なんてないと思う

Feedpathの「朝日新聞社とのW杯記事のFeed配信の実証実験」について、小川さんのエントリーに対しての意見を見ていて思ったのだが、反論している人はネット上にあるフィードすべてが開放されていて、誰でもタダで手に入れることができる思っているのだろうか。

実際はそうではない。例えばYahoo!ニュースにある記事は各新聞社などメディアが持っていて、Webページとは別にフィードを用意し、Yahoo!がそれを定期的に持って行って掲載している。(Yahoo!の中の人が一生懸命コピペしているのではないw)Yahoo!に限らず、記事を書く人間を持たずにニュースを配信しているポータルサイトは基本的に同じだ(Google Newsはちょっと違う)。

ただそのフィードは誰でもとれるものではなく、たとえURLが漏洩しても持ち出されることはない。だからビジネスが成り立つわけだ。Feedpathの今回の取り組みも基本的にはそれと一緒であって、特別なことをしているわけではない。

タダと思われている情報にも、生成・配信される過程で何らかの形で人とビジネスが関わっているものだ。読み手はいつもそれを考える必要はないが、どうして手元にその情報が伝わってきているのか、頭の片隅にでも意識してもらいたいと思う。

takeshi_a at 18:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年07月29日

やっぱPSPに公衆無線LANは不可欠っしょ

 BroadBand WatchのPSPに搭載されたWebブラウザ機能についての評価記事を読んで、ケータイのフルブラウザ機能より画面のアドバンテージもあって、ブラウザとしてはかなり使えそうと思った。

 が、結局無線LAN環境があるところでないと使えないし、ネット閲覧はノートPCの方がまだまだ使い勝手が上だと思うので、現状では無線LANが使えて、かつノートPCを広げるのが難しいところという非常に限定されたシーンでしか使えそうにない気がする。いくら機能が充実しても、これが本当に使えるものになるかどうかは、ライブドアをはじめとした公衆無線LANサービスの成功に委ねられていると思う。

 今のところソニーが公衆無線LANをやろうとしているところに手を貸そうとする動きを聞いたことがないけど、実際のところどうなんだろう?ウォークマンもしかり、今押されている製品群の逆襲にこういうインフラは不可欠なんじゃないかと思うんだけど、「そのうちどっかが整備してくれるだろ、そんなことより目先の赤字なんとかせんと」などと長期的な方向性を見失ってなければいいけどねぇ…などと、こないだの決算発表を見ていて余計な心配をしてみた。

takeshi_a at 20:12|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2005年07月15日

モテるパソコン

7/14のやじうまWatchに「PC購入時、「女の子にモテる」を基準に選択する新しい視点」という話題があった。どうもiBookのような白いマシンが人気だとか。カフェなどで女性がPCを使っているのもあまり珍しくなくなったが、そういえば白いPCが多い気がする。

こないだは2日連続でデルのInspiron 700mを使っている綺麗なおねーさんらを見かけた。デルは最近、個人向けのPCをホワイト基調にしたが、これもその流れに乗るためなのだろうか。そういやテレビCMもよくやっている様子。

個人的にデルのアドバンテージって企業でたくさん導入されているから、初心者が「会社で使っているから何となく」という気持ちで買えることもあるんじゃないかと思う。同じWindowsだから変わらないんだけど、その「安心感」は大きいハズ。

ワタシが使っているPCはThinkPad X40。バリッバリの黒!イメージは仕事中!使い勝手はよくても、こりゃモテないぞ…とほほ。

そういやちょっと前、IDCの調査でモバイルノートPCの購入後の満足度について調査の結果、Panasonicのレッツノート利用者の90%近くが「大変満足」「満足」と回答しダントツでよかったというニュースもあった。付き合ってみたら、想像していた以上によかったということかな?

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2005年07月14日

メインブラウザとマイポータル

SleipnirポータルSleipnir2のベータ版が公開された。いよいよ定番のタブブラウザが復活!CNETには作者へのインタビューが載っている。ユーザーからすると、もう少し機能的なことを突っ込んでほしい部分もあるけど、フリーソフトから起業する人の話は興味深い。

ただ、ブラウザ環境をFirefoxとOperaに移行してしまったので、今さらIEベースを使うべしかどうか…jigブラウザ(Webじゃない方)がau(BREW)で使えるようになれば別だけど、とりあえず今後もチェック。

ところで個人的に興味深いのが、ビジネスモデルの一環としてexciteベースのポータルサイトを作ったこと。実はSleipnirより一歩先にIEベースのタブブラウザで起業したLunascapeも同じくexciteベースのポータルを採用しており、フェンリルがほぼLunascapeとほぼ同じ道を歩んでいるように見えること。このへん、両社やexciteのやり方も興味がある。

実はメインブラウザをFirefoxにしてからも、ブラウザを立ち上げて自動的に表示する「ホームページ」をLunascapeのポータルにしているニュース、トピック、天気予報、占いと、いつも少しだけ気にかける情報を軽いページで表示されるので、勝手がいいのだ。Sleipnirのポータルにも「今日の話題」があったら変えてたかも。

こうしたポータルでほしいのがRSSリーダ。個人的には8月に登場予定のcybozu.netに期待しているのだが、どんな形になって登場するのか?

takeshi_a at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(3)

2005年06月29日

AMDの生々しい訴状は一読の価値アリ

昨日、インテルのCMに好印象などと書いていた翌日に発表されたAMDのIntel提訴。すごいのがAMDの訴状の生々しさ。例えば

2003年,インテルのCEOクレイグ・バレットは,AMDのAMD Athlon 64の製品発表を公式にサポートすると「深刻な結果」が待っていると、Acerの会長,社長兼CEOを個人的に脅迫するために台湾まで出かけた。

などなど業界の人でなくても一読の価値アリ。すべてが真実かどうかは知らないけど、インテリジェントそうに見えるITは実はヤクザな商売なんですなぁ…と。え、もっと恐い経験した人がいるって?(謎)

日本の多くのPCベンダーもかかわっているので、わざわざ日本語の専用サイトまで作っているという力の入れよう。でも性能が拮抗している割に不自然なほどAMDを載せたPCが少ないのも確か。本家での結果は以前の日本の排除勧告より影響は大きいと思うので、今後の行方に注目ですな。

takeshi_a at 01:31|PermalinkComments(0)TrackBack(4)

2005年06月28日

ビル・ゲイツWatch

ビル・ゲイツ氏IT系ニュースサイトを見るとわかるけど、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が来日中だ。去年は社長のスティーブ・バルマー氏が来ており、この時期はMSのエグゼクティブが来日するのが恒例らしい。わざわざこんな蒸し暑い時じゃなくて、もっと季候のいい時期にすればいいのにねぇ。

ビル・ゲイツは来日中すごい数の記者会見や講演をこなしている。昨日はMSNサーチ講演東芝との提携会見だけだったが、今日はニュースになっているだけでコレコレコレの3つ。これ以外にもマスコミ抜きの講演がいくつかあったようだし、やっぱアメリカ人はタフだよ。普通何台ものカメラに囲まれたり1時間くらい講演するとなると、1回だけでもヘトヘトになるだろうに。ただでさえクソ暑いし。明日も講演がある予定なんだけど、さすがに初日に比べると疲れているんじゃないかな。

それにしても11年連続で世界の長者番付1位ということで、一生遊んでも使い切れないほどお金があるのによく働きますな。よくアンチMSな輩が「金の亡者」とか言ってるけど、個人的には頭が下がる思い。

昨日、仕事でMSNサーチの講演を聞いたが、とても面白く、ジョブズホリエモンに次いで夢を見ることができた(笑)。自分が生で見た中で、おそらく世界で一番有名な人物だろう。デスクトップサーチはなかなかよさげだったのだが、最も肝心なメール検索機能がMS製ソフトしか対応せずBecky!ユーザーなワタシには×。ちなみにこのプラグインを使ってGoogleの方を使用中。

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2005年06月21日

カンファレンスを有意義にする方法

パネルディスカッション20日にCNET Japan lnnovation Conference 2005 Summerに行ってきた。業界では結構名のある人たちが集まるということで、多くのブロガーたちも来ていたようだ。CNETのNさんに聞いたところ、準備は結構たいへんだった様子。おつかれさまでした。

だが、内容はというと、講演者のブログをいつも見ているなど、深い話を期待していた人ほど「微妙」な印象を受けたんじゃないかと思う。「RSSのメリットとは?」「たくさんのブログやニュースを見ることができるようになった、情報伝達が速くなった」など、今さらな話だけで終わってしまったという印象の人も多かったんじゃないかな。

でも、ある意味これは仕方ないというか、個人的には想定の範囲内だった。なぜかというと、カンファレンスがどちらかというと一般の人も対象としたもので、しかもお金をとっていたから。来た人に時間内で最低限理解のことを理解してもらえるレベルに合わさなければならないのだ。あまり制限のないブログよりも内容は浅くなってしまう。仕事で何度かこういうカンファレンスに行っていたら、事前にどのような深さの話になるか何となく予想できるようになった(外れることも多々あるけど)。

かといって、行っても意味はないというわけではない。ブログはいつでも見ることができるけど、直接書き手に会う機会はそうあるものではない。トラックバックではなく直に
会って自分を知ってもらう絶好のチャンスなのだ。名刺に自分のブログのURLを書き加えて、事前にその人のブログを読んでちょっとした質問や感想を用意し、タイミングを見計らって「いつも読んでます」と話しかければ、トラックバックより何倍も深い印象を与えることができて、お金を払ってでも行ったかいがでてくると思う。そしてそういうとき、ブログを読むだけでなく書いている人の方が交流をより深めることができる。

サイボウズの小川氏がSpeed Feedに「Blogを書くことによって、リアルなコミュニケーションも広げていくことができるというのが実感であり、むしろ実際に会ってみたほうがより魅力的な人の方が、ブロガーとしても優秀である」と書かれているが、まさにそのとおりなんじゃないかな。

takeshi_a at 13:28|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2005年06月15日

サイワールドは日本で受け入れられるか?

cyworld14日のWBSで紹介されていた、韓国で大流行中(国民の1/3〜1/4が使っているらしい…)のcyworld(サイワールド)が気になった。日本のmixiよりアバダーなどを使ってさらに大きくした感じで、テレビで見た限りでは、ほとんどのユーザーが実名や写真などの個人情報を公開しているようだ。運営するSKコミュニケーションという会社はすでに日本にも進出しており、近いうちにサービスを開始するとか。

詳しくはサイワールド、日本上陸 - 韓国コミュニティ事情を紐解く (MYCOM)

サービス云々はともかく、個人情報を堂々と公開するのは向こうの意識の違いからか、まだ深刻な事件が少ないからなのか、はたまた報道が誇張されていたからなのか知らないが、日本であのまま受け入れられるとはちょっと考えにくい。多分、WBSを見ていた多くの人がそう思ったはず。(別の意味での抵抗を感じる人もいるか)

でも、ワタシは完全匿名が原則というネットにも限界が近づいている気もする。前のエントリーでのスパムもしかり、2ちゃんねるなど匿名という意識が故に犯罪につながった事件もあった。ヤフオクはクレジットカードを使った本人確認を導入することで、多少なりとも詐欺などの犯罪を抑えている。

「どっちの方がいい」とはいえないが、不正行為を防止する仕組みを整えれば(韓国や最近進出した中国でのノウハウを生かせば)、100%防げるとはいえないまでも、今までとは違った、まだ日本人が知らない新しいネットコミュニケーションが可能となるかもしれない。そう言う意味でサイワールドの国内サービスには期待!

(追記)16日より日本語ベータ版がスタートした模様。

takeshi_a at 02:18|PermalinkComments(2)TrackBack(1)

2005年06月13日

ITmediaが23人のブログコーナーをスタート

ITmediaがライターや編集者らのブログITmedia オルタナティブ・ブログを公開した。はじめから23人も集めて始めるとは、結構気合いが入っている様子。何人か知り合いもいるのでこれからがとても楽しみだ。とりあえずいくつかRSSリーダーに登録…と。

しかし会社や媒体の名を背負ったブログって、好き勝手なことが書けなくて結構荷が重い。誤解を与えるようなことを書くと会社の方に責任が向くわけだから、当然アップする前に責任者のチェックが入るわけだ。いつの間にかブログの特徴とされている「思ったことを気軽にアップできる」ことが犠牲になっている。

このブログも自分が誰かを明かしたり、仕事のページからリンクしたりしていた時期があったので、完全に好き勝手なことは書けない。以前はそれを承知で“俺が言っているんだ”という自己顕示欲から明かしていたが、後になってその責任が思ってた以上に大きいことがわかり、引っ込めたワケだ。これに気がついたのは思わぬ収穫といえるかもしれない。今はわかる人にはわかる非常に中途半端な状態だが、とりあえず現状はこれでいいと思うし、自分で「よくない」と思ったらブログをたたむだろう。

話がズレまくった…、ブログをはじめ、記事とは別の角度から業界や書き手が見えてくるコーナーを持つ媒体が増えてきたのは、一読者として歓迎したい。同じ業界の人がどんなこと書いているのかって、やっぱり気になりますって。

気になる方目白押しだが、個人的に一番気になるのは鈴木Jさん。実は先日、生まれて初めて行って感動したシリコンバレーを案内してもらったり、サンフランシスコの穴場スポットを教えてくれたのもこの方だったりもするし、ほかの記事や連載も興味深いのが多いので。最近でいえば、コレとか。

takeshi_a at 20:17|PermalinkComments(1)TrackBack(1)