2006年05月05日

知識は周りを利用してつけていくもの?

あきらめてから考える(POLAR BEAR BLOG)Creating Passionate Usersの「知識についていかないで何とかする方法」のいい要約があったので引用。
著者の Sierra 曰く、日進月歩で進んでいく知識に遅れずについていくなんて不可能。最初からそんなこと考えるな、別の方法を考えよ、とのことです。(中略)Sierra からのアドバイスはというと

1. 最高のアグリゲーターを見つけろ。人間でもWEBサイトでも何でもかまわない。情報をフィルタリングしてくれる人/サービスを確保しろ。
2. 要約を手にいれろ。最近は本の要約をオンラインで提供してくれるサービスもある。
3. 無駄を省け。同じ分野で何冊も雑誌を読む必要があるか?友人と分担してそれぞれ違う雑誌を読み、後でお互いに教えあうようにしてはどうか。
4. できるだけ購読するな。先に述べたように、無駄な情報源に目を通しているかもしれない。アグリゲーターがいれば、読むべきものは彼らが教えてくれる。
5. ゴシップ記事はブラックホールだ。読み出したら切りが無いから、できるだけ近寄るな。
6. バランスの取れた視点を維持するために、興味以外の分野にも関心を持て。できればデザイン雑誌、ニュース雑誌、美術雑誌、技術/ライフスタイル雑誌を1冊ずつ読むのが良い。関心の無い分野の記事も、関心のある分野と同じくらい役に立つものだ。
7. 読める分量を現実的に考えて、無理なものは捨てろ。溜めておいて後で読もうと思うな。
8. 習わなくてはならないことがあったら、「知っておかなければいけないこと」「知っておいた方が良いこと」「知っておくと便利なこと」「自分だけに当てはまる特殊なこと」「無駄なこと」を教えてくれる人を見つけること
POLAR BEAR BLOGさんもいっているとおり、自分一人で無理をせず、周りの人と環境をうまく使い知識を共有していこうってことですな。そして6番にあるとおり、守備範囲を広げて知識の引き出しを増やせば、それだけ使える(知識を共有する)人も増えるってこと。うーん、わかっていそうでわかってなかったことをアドバイスされた。

ちょっと前、上司がふと「君がいまやっているのはプロジェクトマネジメントなんだよ」といってたのを思いだし「プロジェクトマネージャの仕事って…!?」って本を読んだんだけど、人をうまく使い、知識の幅とコミュニケーション能力が求められるところで通じるものを感じた。これはしっかり覚えておきたい。

takeshi_a at 20:52│Comments(0)TrackBack(0)ブログ | 仕事

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