2004年07月21日

撤収中の青山ブックセンター

青山ブックセンター 取次店の破産により全7店舗が閉鎖された青山ブックセンター。六本木店の前を通りかかったところ撤収作業が行われていたので、思わず写真におさめてしまった。

 少し前から売れ筋の本が店頭から消えることが多くなり、業界の人からは「そろそろやばいのでは?」との憶測もあったようだが、いきなり全店舗が閉店したのは、やはり急だったようだ。また、その品揃えから仕事抜きでファンの人も多く、「そうであってほしくない」という思いから情報が流れなかったのかもしれない。

 関係ないが、ここでは店員を「学芸員」と呼ぶなど、品揃えだけでなく運営も独特だったそうだ。こういうの、なんとなくあこがれる。

 写真を撮っている間にも何も知らず店に入ろうとして自動ドアが開かず、張り紙を見てびっくりしている人がいた。

takeshi_a at 14:46│Comments(2)TrackBack(1)雑記 

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1. 青山ブックセンターの再建運動  [ 渋谷から世界へ、そしてブラジル ]   2004年07月23日 23:39
青山ブックセンターを再建させようという、動きがあるという。 出来れば、そうあって

この記事へのコメント

1. Posted by marizo   2004年07月22日 01:48
青山ブックセンター、さびしいです(;-;)うー。
紀伊国屋や丸善にはない揃え方で、絵描きには重宝してました。
気を抜くと1万円くらい軽く吹っ飛んでしまう、
そんな魅力的な本屋さんだったのに・・・。残念です。というか
これから本はどこで買えばいいのだろう・・・。
2. Posted by tinao   2004年07月25日 19:29
本屋の経営が苦しいのは、Webの発達や人間の活字離れなど
いろいろ原因が考えられるけど、Amazonのような便利な書店が
現れたのも少なからず影響があるのではと思ってます。
ABCはお目当ての本の周りに、知らなかった、そそられる本が
置いてあって「これも、これも」と買ってしまうことが
多いと聞きますが、Amazonの「これもオススメ」
「これを買った人は他にこんな本も買ってます」のような
似たシステムがあって好評だというのが、何とも皮肉ですな。

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