2004年03月07日
演劇好き
演劇集団“キャラメルボックス”の講演、「我が名は虹」に行ってきた。
1年ほど前から月イチペースで演劇を見に行っている。映画に比べればファンは少ないがストーリーもわかりやすく、生の演技は映画とは別の迫力がある。特にひいきの役者がいるわけではない。
今回の話は新撰組が出てくる時代劇。途中まではわかりずらいところもあったが、クライマックスまでに自然とすべての流れがわかるようになっていて、かなり引き込まれた。
1年ほど前から月イチペースで演劇を見に行っている。映画に比べればファンは少ないがストーリーもわかりやすく、生の演技は映画とは別の迫力がある。特にひいきの役者がいるわけではない。
今回の話は新撰組が出てくる時代劇。途中まではわかりずらいところもあったが、クライマックスまでに自然とすべての流れがわかるようになっていて、かなり引き込まれた。