2004年03月05日

壁掛けテレビは絶滅寸前?

壁掛けテレビ かつては「未来のテレビはこうなる」と予想されていた壁掛けテレビ、ところが液晶やプラズマなどテレビが薄くなることは当たっていたが、それらはみんなブラウン管テレビと同じ場所に置かれて、別売りの壁掛けキットを買う人はほとんどいないとのこと。

 その理由は「壁に穴をあけるなどの工事が必要だから、また壁がテレビの重さに耐えられない」「ソファなどに座ったとき、人は視線が水平よりも少し下がったほうが楽」などなど。言われてみればごもっとも。わざわざお金かけて壁に掛ける必要などないのだ。

 で、家庭ではよほどこだわりのある人でない限り使われることはないのでは、というのは私も同意見。だが、企業などでは話は別だと思う。

 取材などで会社の会議室などへ行くと結構、壁掛けテレビ(というか、PCのディスプレイ)として設置されていることが多いのだ。主にプレゼンで使われるので、家庭と違って視線より高めにあった方が多くの人が見れるので好都合。しかもプロジェクターを使うよりコントラストがはっきりしているので視認性も高い。

 また、お店の待合室などでも多くの人が見ることができてスペースもとらない。なにより近未来的でサマになる。結構コレが重要でお客さんの印象に影響を与えたりするのだ。

 ITmediaの記事は家庭での使用についてなので絶滅寸前はごもっともだ。ただ、業務用途としては液晶やプラズマの普及により使われる頻度は高くなると思われる。

“壁掛けテレビ”は絶滅寸前?(ITmedia)

takeshi_a at 20:30│Comments(2)TrackBack(1)ITニュース 

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1. 壁掛けテレビが壁に掛けられない家から、掛けられる家に  [ めブログ●虚勢と知ったかぶりワールド ]   2004年03月06日 10:39
 裏編集後記:さんで、壁掛けテレビは絶滅寸前? という記事。  家庭で薄型テレビを置く場合、壁掛けではなく、従来どおりに部屋のコーナーなどに床置きで使うケースが多いらしい。壁掛けキットの売り上げはどんどん落ちているから、そのうち絶滅では? という。  そもそ

この記事へのコメント

1. Posted by 壁Visionスー   2004年03月14日 17:12
ご意見もっともです。

 壁掛テレビ絶滅説より
 壁掛テレビ〔パソコンモニター〕は前途洋々・・・と反論しています

 頭の良い家電メーカーの 皆さんは 使い方を 考えてくれません。
 そこで 上記URL〔壁ビジョン/ホルダーの話題〕をご参照下さい。

 このニーズに応える方法を考えれいる市井人が居て 提案しています。
 即ち 壁に掛けて
 スペース、アドレス、視聴視野360度 のホルダーを提案しています。
 これぞ ユビキタス社会のブースターでないか?
 
 一度 ご覧あって 知恵を貸して下され。
2. Posted by tinao   2004年03月14日 20:37
ページ拝見しました、液晶の設置技術についていろいろな試みが紹介されていてとても興味深いですね。
壁ビジョンホルダーは特に医療関係などの場で需要がありそうですね。技術的に実用のレベルまで達したら、今度はどこか現場で使っている例を見せて「ここが従来に比べて便利になった」というアピールがあると、使う側も「じゃあ、こういう用途でも使えるんじゃない?」という発想が生まれやすくなるのではと思いました。

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