2005年03月05日

W31SAインプレッション(3) ICレコーダー

3つのMy ICレコーダーW31SAにはICレコーダー機能が付いている。普通だと使われる機会の少ないシブイ機能だが、個人的に仕事でICレコーダーは不可欠なので結構ポイントが高い。ホワイトを選んだのも、ICレコーダーとして違和感なく使えそうなためだったりする。(赤だと目立ちすぎ)

で、これを試してみたところ、かなり使える。私はICレコーダーとして、専用機のICR-B80RMと、iTalkを装着したiPodを使っているのだが、これらと比較して、さすがに専用機には音質で及ばないが、iPodよりは音を多く拾えていると感じた。なお、録音モードとして、標準と高音質、会議と口述があるが、それほど大きな違いな感じられなかった。

また、HDDに記録するiPodと異なりメモリ記憶型(miniSDへの保存もOK)なので、HDDのモーター音が入ることもなく、電池も長く保つ。2時間ほど記録しても電池メーターは一つも減らなかった。

記録方式はミュージックプレーヤで再生可能なものと同じ3G2(おそらく中身はAAC)で、1時間ほどで容量13MBほどになる。MP3形式のICR-B80RMが約20MBで、WAV形式のiPodが約60MBになるため、かなりコンパクト。W31SAの内蔵メモリが40MBなので、多用するのであればminiSDが必要となりそう。PCに転送すればQuickTime Playerなどで再生が可能なので、むしろminiSDがあった方がずっと便利かもしれない。

電波OFFモード録音中に電話がかかってきた場合は、自動的に保存され録音は切れてしまう。着信より録音を優先する場合は、あらかじめ電波OFFモードをセットしておくと電話やメールの着信をカットすることができる。

何より大きいのが充電式であり、しかもよく保つことだ。もちろん毎日充電してなかったり、激しく通話や通信をしていると足りなくなってしまうかもしれないが、移動時以外は充電しておくようにすると、ケータイ本来の機能と合わせていつでも使える。ICR-B80RMは乾電池の心配をしなければならず、iPodはHDDが駆動するため電池の保ちがよくない(最近バッテリーがヘタってきたせいか、いくら記憶容量があっても2時間以上録音するとバッテリーがピンチ!)。そんなわけで今後はICレコーダーのメイン機として、使っていくことになりそうだ。続く

takeshi_a at 14:16│Comments(0)TrackBack(0)雑記 

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